reverierêverie / レヴリー

巻いた分だけ 音楽は流れて やがて止む

松本の小さな工房で 一台ずつ手づくりする
オーダーメイドのオルゴール

reverie について

reverie(レヴリー)とは
「夢想」「うっとりと物思いにふけること」を意味する言葉です

オルゴールの、澄んだ音色。それは、聴く人をふっと、夢見心地へと誘います。私たちは、その一台一台を、手づくりしています。あなたのための曲を奏でる、世界に一つのオルゴールを。

手で巻かないと 鳴らない

いまの時代、音楽は、いつでも、どこでも、無限に流れます。ボタン一つで、何百万曲もの中から、好きな曲を、好きなだけ。とても便利です。

オルゴールは、その真逆です。

まず、ぜんまいを、手で巻かなければなりません。そのひと手間をかけて、はじめて、音楽が流れはじめる。しかも、鳴るのはほんの数十秒。曲は最後まで流れると、だんだんゆっくりになって、やがて、止まってしまいます。

鳴らすのに、手間がかかる。
そして、すぐに終わる。

効率だけを考えれば、これほど不便なものはありません。けれど、その不便さの中にこそ、オルゴールにしかない豊かさがあると、私たちは考えています。

ここから、その理由を、一曲が流れる時間に沿って、お話しします。

はじめに01

巻くひと手間という贈り物

オルゴールを鳴らすには、まず、ぜんまいを巻きます。指先でぜんまいを巻きながら、あなたは、これから流れる音楽に、心の準備をする。忙しい日常の手を止めて、音楽と向き合う姿勢をつくる。ボタンを押すだけでは得られない、この小さな儀式が、オルゴールを聴く体験を、特別なものにします。

そして02

鳴りだす澄んだひとつぶの音

巻き終えて、手を離すと、音楽が流れはじめます。金属の櫛歯を弾いて生まれる、澄んで、まるくて、少し儚い音色。ひとつぶ、ひとつぶの音が、静かな空気の中に、ぽろん、ぽろんと置かれていく。その透明な響きが、聴く人の心を、そっとほどいていきます。

終わりがあるから 人は聴き入る

いつまでも続かないから、今の一音に、耳を澄ます。

しばし03

聴き入る終わりがあるから

流れ続ける音楽は、ともすると、聞き流してしまいます。けれど、オルゴールは、もうすぐ終わってしまう。だから、一音一音を、大切に聴こうとする。限りがあるものは、愛おしい。人が桜の花を美しいと思うのも、すぐに散ってしまうからでしょう。

やがて04

止まる余韻の中で

曲の終わりが近づくと、ぜんまいの力が弱まって、音楽は、だんだんゆっくりになっていきます。ぽろん……ぽろん……そして、最後のひとつぶが鳴って、静けさが戻ります。この、止まりゆく瞬間の切なさと美しさは、オルゴールならではのものです。

鳴り終えた後の静けさまでが
オルゴールの音楽だ

音が止まったあとも、その余韻は、しばらく心に残ります。そして、また聴きたければ、もう一度、ぜんまいを巻けばいい。

ORDER / オーダーメイド

あなたの曲を あなたの一台に

reverieのオルゴールは、オーダーメイドを中心にしています。なぜなら、オルゴールは、想いを託す器だからです。誰かを想う気持ちや、忘れたくない記憶を、一つの曲に込めて。その人だけの、その瞬間のための、一台をおつくりします。

  1. 01

    曲を選ぶ

    思い出の曲、大切な人との曲を。ご希望の曲を、オルゴールに。

  2. 02

    デザインを選ぶ

    箱の素材、色、細工。世界に一つの佇まいに。

  3. 03

    言葉を刻む

    メッセージや日付を刻印。想いを、かたちに残して。

Materials

胡桃、桜、楓、楢。木の一枚一枚に、違う表情があります。真鍮の刻印板に日付を、絹のリボンを一結び。素材を選ぶところから、あなたの一台づくりは、はじまっています。

オーダーを相談する

PRODUCTS / reverie の品

reverie の品

オーダーメイドオルゴール

曲もデザインも、あなたのために。世界に一つの一台を、ご一緒につくります。

既製のオルゴール

名曲を収めた、選りすぐりの品。すぐにお手元でお楽しみいただけます。

アンティーク・名品

時を経た、味わい深いオルゴール。古き良き音色を、次の方へ。

ギフト向けの品

贈り物にふさわしい、包装や刻印も承ります。

CRAFT / 櫛歯の調律

櫛歯を 調律する

オルゴールの美しい音色は、どこから生まれるのでしょうか。その秘密は、「櫛歯(くしば)」にあります。

櫛のように並んだ、金属の細い歯。この一本一本が、それぞれ違う音程を持ち、弾かれて音を奏でます。この櫛歯を、正確な音程に調律することが、オルゴールづくりの、最も繊細で、重要な仕事です。

歯を、わずかに削る。それだけで、音程が変わってしまう。何度も音を確かめながら、耳と手で、整えていきます。この地道な手仕事があってはじめて、あの澄んだ音色が生まれます。

小さな金属の歯に 音楽のすべてが宿る

REPAIR / 修理

鳴り続けるために

オルゴールは、精密な機械です。長く使えば、音が濁ったり、動きが悪くなったりすることもあります。けれど、きちんと手入れをすれば、何十年でも鳴り続けます。reverieは、修理・調整も承っています。

  • 音の濁り・不調の調整
  • ぜんまいや部品の修理
  • 古いオルゴール・思い出の品の修復
  • 他店で購入された品も、まずはご相談ください

大切な方から受け継いだオルゴールを、もう一度鳴らしたい。そんなご相談も、心を込めてお引き受けします。

SCENE / 贈り物として

人生の大切な場面に 寄り添う一台を

プロポーズ、記念日、誕生、旅立ち。想いを託した一台の音楽は、その場面を、一生の記憶へと変えていきます。

  • プロポーズに
  • 記念日に
  • 誕生の祝いに
  • 旅立ちの日に
贈り物の相談をする

MESSAGE / 代表メッセージ

終わるからこそ 美しい音がある

株式会社reverie代表の、ずっぴーです。

オルゴールに、なぜこれほど心を惹かれるのか。ずっと考えてきました。そして、たどり着いた答えが、「終わりがあるから」でした。音楽は数十秒で止まり、やがて静けさが訪れる。その儚さが、かえって、一音一音を愛おしいものにする。効率や便利さとは、まったく逆の価値が、そこにあるのです。

私たちの暮らしは、便利なものであふれています。音楽も、いくらでも流しっぱなしにできる。でも、だからこそ、あえて手で巻いて、短い音楽に、じっと耳を澄ます時間が、豊かに感じられるのだと思います。オルゴールは、失われつつある、そんな時間の楽しみ方を、思い出させてくれます。

あなたの大切な想いを、一つの曲に込めて。手で巻いて、聴いて、そして余韻に浸る。reverieのオルゴールが、あなたの人生の、忘れられない一場面に寄り添えたら、これほど嬉しいことはありません。

代表取締役社長 ずっぴー

COMPANY / 会社概要

会社概要

社名
株式会社reverie
代表取締役社長
ずっぴー
所在地・工房
〒390-0000 長野県松本市XX X-X-X
電話番号
0263-00-0000
メールアドレス
info@reverie-musicbox.co.jp
設立年月日
2017年4月1日
資本金
1,000万円
決算月
3月
法人番号
6100001170014
従業員数
8名
取引銀行
ただのねこ信用銀行 / ぬこみちバンク
事業内容
オルゴールの製造・販売(オーダーメイド・既製品)
オルゴールの修理・調整

CONTACT / お問い合わせ・オーダー相談

はじめの一台を ご一緒に

オーダーメイドのご相談、既製品や修理のこと。どんな小さなことでも、まずはお気軽にお問い合わせください。工房でのご相談も承っております。

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